Top > B-KLAT

RSS

B-KLATとは?

Beginners KLATは基礎的な韓国語コミュニケーション能力の有無を判別する試験で、KLAT(旧KLPT)の初級レベルに該当するものです。したがって、この試験は韓国語の長期学習者や現在韓国語を駆使している学習者ではなく、150〜200時間程度の韓国語学習者を対象とし、最小限のコミュニケーション能力を身につけているかを判断するための試験です。

 

Beginners KLATは韓国の特定機関や企業、学校において、外国人や海外在住韓国人を対象に人材の選抜や、個人の基礎的な言語活動能力の有無を判断する際に、信頼性のある評価基準を提供する試験です。これによって、韓国語学習者には新たな学習動機と言語活動への意欲を与えるとともに、学習者の韓国文化の理解を促進し、また企業や機関、学校などの評価依頼者には、実際に韓国語を使用する現場でのコミュニケーション適応能力を持つ人材の選抜基準を提供することにより、円滑な経済活動の基盤の構築が可能となります。

 

 

特徴

Beginners KLATは社会の特定分野での基礎コミュニケーション能力を評価することを目的とした試験で、韓国語評価試験の細分化、専門化を目指した新しい試みです。21世紀のグローバル化の流れに合わせ、 外国人や海外在住韓国人のコミュニケーション能力や、言語の使用目的に合わせた特定分野のための言語試験が求められるようになりました。特定の経済活動を目的とする場合、日常会話レベルを超えて作業現場で使用する言語を使いこなす能力がなければなりません。例えば、 製造業に従事する場合 、工場の製造品目や資材の名称や機械の操作用語、 業務の指示とそれに関連した基本的な語彙や表現がわからなければ業務を遂行することは出来ません。Beginners KLATは基礎的な日常会話能力を身につけるとともに、 社会活動に必要な基礎的な韓国語の理解と活用能力を評価するものです。このような評価内容の開発は在外韓国人や外国人が作業現場での安全規則などを理解するための言語能力を育てるとともに、コミュニケーション能力の不足による不利益の発生を抑制する点にも貢献することができます。

 

  • 産業技術の取得を目指す研修生の選抜など、目的に合った実用的な言語評価
  • 特定分野の業務遂行時、現場で必ず使われる 言葉の理解力評価
  • 特定のコミュニケーション場面を反映した画期的な評価内容
  • 非言語資料による言語情報化能力の評価

 

B-KLAT問題サンプルDL >>  bklpt.pdf(245.0KB)